21,
2008

トイレットペーパーの芯をサークルに投げ込んだら、可笑しいくらい猛スピードで追いかけてきて、飛びつきます。齧りついて押し転がして、サークルの壁などにあたって止まるまで、無心で前進。筒が動かないよううまいこと壁が支えてくれるので、やっと念願の端っこくわえが出来ます。

にちゃにちゃ噛みしめて、ご満悦。

ぶんぶん振り上げ振り下げして、いよいよ佳境に。・・・間もなく紙を食べ始めるので、

「あんまり食べたらお腹壊すよ~ そろそろやめようね~」と取り上げられてしまいます。

返して!
スポンサーサイト